山崎洋一という生き様
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新年になったのでブログでも新シリーズを連載していきたいと思います。
第一弾は僕の大学時代の先輩である山崎洋一先生を紹介します。
当記事は入念な関係者、本人への取材により作成しました。
「山崎洋一という生き様」
http://www.facebook.com/yoichi.yamazaki
山崎洋一(やまざきよういち)
1979年3月6日誕生。現在32歳。
愛読書:花とゆめ、紅茶王子。
幼稚園の時、体重が20キロもあり大きな身体であったが保母さんに抱きつくと離れずに保母さんを困らせていた。
この頃から女性泣かせであったようだ。
中学時代には篠山紀信氏に憧れ写真部に入部。
またクラスの中心人物としてクラス劇の脚本を手がける。
中学三年時には問題児をまとめあげ、時代劇水戸黄門を演じ校長が涙を流し絶賛した。
東京都知事の母校であり、スラムダンクのモデルにもなった名門湘南高校に入学。
柔道部、演劇部、ラグビー部、応援団とマルチに活躍。
大学受験時代には家が火事になるという不幸な事故があった。
それにも関わらず東京理科大学に無事進学する。
東京理科大学時代には柔道部のキャプテンとして全日本理工科選手権二連覇の原動力となった。
一方でロボコンへの参加、学長賞の受賞など文武両道を体現。更なる飛躍を求め東京工業大学の修士課程に進学。
研究や指導で多忙を極める中、格闘技や柔術の試合にも度々出場。
様々な大会で入賞し、キャッチレスリングではプロ格闘家を後一歩まで追い込む試合をみせた。
柔術は紫帯であり、子供達の指導では親からも絶大な信頼を得ていた。
東京工業大学大学院博士課程を修了。
現在は大学に研究室を持ち海外の学会にも精力的に参加。
独善的とも言えるオリジナリティあふれる研究は注目を集めている。
ロボット研究資料として私財を投げ売って美少女フィギアを数百体購入する彼の真摯な姿勢に研究生らは畏敬の念を抱かずにはいられない。
また日本の未来を担うのは子供たちだという信念を持つ彼が道行く幼女達を見る目はまるで菩薩の様だと聞く。
情報が錯綜していて、裏付けできていない部分があるが以下の情報もほぼ間違えないと思われる。
参考までに一読願いたい。
小学生時代は成績は常にオール5で、神童と呼ばれる。
葉層構造及び一般には微分幾何学へのC*環論の応用における業績で数学のノーベル賞と言われるフィールズ賞を獲得しそうになったが、年齢制限のため共同研究者のアラン・コンヌ(仏)に譲ったという逸話は数学会では常識となっている。
中性的な顔立ちに磨きがかかった中学時代には、ジュノンボーイ等の各コンテストを総なめにし、ジャニーズからも再三のスカウトを受けた。
しかし本人は芸能界に興味がなかったため辞退。
ジャニー氏もヤマザキがジャニーズに入っていたらキムタクなど相手にもならなかっただろうと周囲にもらしているそうだ
余談ではあるがヤマザキにそっくりな姉も国民的美少女コンテストで優勝している。
協力:West Error氏
とりあえずシリーズ化を目指しています!
格闘技仲間も色々逸話がありそうなので執筆してみたいですね!!